2年ぶりに。
MtGのカードをシャッフルしました。

CDSのプレリリース。
ルールもほとんど忘れかけていましたが参加してみることに。
デッキは白以外の4色。
除去8枚とデッキ内容は結構豪華です。

結果はスイス4回戦(32人)の勝-勝-勝-負で4位。
ぬるいプレイもかなりしましたが、それなりに満足。
昔ほどカードに情熱を注ぐ事はできなくなってしまいましたが。
この言うスタンスでゲームを楽しむのもありだと思う。

Finals

2005年12月24日 MtG
結局忙しくて全く手を付けられなかったわけですが。
BABELという選択は間違っていなかったようですね。
とてもプレイングとカード知識を要求されるデッキですが。

ともあれ、参加者のかたがたお疲れ様です。
特にイソド氏は上位入賞おめ。
伊藤氏はTop8入賞&賞金ゲトおめ。

自分は全くMtGに手を付けられなくなってしまったわけですが。
社会人でMtGと仕事を両立出来る人って凄い。
つくづくそう思ってしまいます。
比較的自由に出来る時間のあった大学時代にかなり真剣にMtGに打ち込んでいれば、自分も記事に名前が載る存在になったかもしれない。
あの頃は四六時中デッキ構築のことを考えていたし、色々なデッキタイプに対する考察もしていた。
それに繰り返しになりますがMtGに費やす時間がいっぱいあった。
その代わり、その道を選ぶと今の職である薬剤師にはまずなれなかったでしょう。

色々悩んだ結果自分は薬剤師の道を選んだわけですが。
多分その選択は間違っていなかったと思います。
MtGは構築こそ無理ですがドラフトとかでちまちま楽しんでみようと思う。
(でも、リミテッドのGPがあれば有給とって参加したいかも。
あれはカード資産に左右されない環境だし。)
http://mtg.takaratoys.co.jp/event/finals/2005/index.html
・・・長野?
しかも通過枠4名?

無理、絶対に無理。
仮に有給使ってもいけない。
自分の車もないし。

なぜ名古屋で例年通り開催しないのだ、タカラよ。
こういう変なところだけ改定しなくてもいいだろうに。
消化管の状態が悪化。
1日5回トイレに駆け込む。
ちょうど名古屋に出かけていたときなので、トイレ探すの大変でした。
初めて駅の売店でティッシュ(¥20)買いましたよ。
・・・でも、トイレに行っても出るのは血液だけOTL
しばらく固形のものは食えんな。
比較的安全な麺類でさえも不安。

そんな中、バベルの材料集め。
神河ブロックのカードリストぜんぜん知らないので、購入は直感。
『TCGはデッキを作っているときが一番楽しい』といわれていますが、まさに今の状態が一番楽しいかもしれません。
特にバベルのような250枚以上のカードが必要なデッキに関しては。

現在、自分が持ってなくてデッキに入りそうなカードは以下の通り。
《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer(SOK)》4
《不快な群れ/Sickening Shoal(BOK)》4
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》4
《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》4
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CHK)》4
《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》1
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(9ED)》1

(《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》やデュアランはなくていいや。というか、出てきたら投了。)

しばらくはプロキシーでやってみよう。
あとは練習する時間とプレイング経験の取り戻し。
この間のリミテッドは《太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)》のお陰でたまたま優勝したが、約2年のブランクはでかい。
・・・病気にさえ、ならなければ。



追記:
でも、《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》デッキで決勝に残ったときは直前まで入院してたんだよなぁ、私。

色々と。

2005年10月16日 MtG
朝一番で高速バスに乗り。
昼を相方と一緒にとり。
その後はバベルのパーツ購入。
そして2年ぶりのドラフトに流れ込む。

ファーストピックを《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》か《追われる足跡/Followed Footsteps(RAV)》かで悩んで後者。
その後、《精神の吸収/Psychic Drain(RAV)》を序盤に2枚も取るという物体をかましながらも、《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator(RAV)》や《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》辺りのブロックされにくい生物を拾う。
そして3パック目にはピコたんハンマーこと《太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)》がこんにちわ。
これだけで勝てるかも、と思いながらもデッキの生物はたった9枚。
しかも線は相当細い。
ですが変成でハンマーが都合よくやってくるという事態も相まって、なぜか優勝してしまいました。

《湿った墓/Watery Grave(RAV)》獲得。

ちなみに購入したアンコモン以上のバベルのパーツ。
・《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》2枚
・《時間の把握/Telling Time(RAV)》4枚
・《差し戻し/Remand(RAV)》4枚
・《邪魔/Hinder(CHK)》3枚
・《連絡/Tidings(9ED)》4枚
・《友なる石/Fellwar Stone(9ED)》4枚
・《叫び回るバンシー/Keening Banshee(RAV)》3枚
・《夢のつなぎ紐/Dream Leash(RAV)》2枚

やっぱりカウンター系やドロー系のスペルは高いですねぇ。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》や《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》なんて高すぎて買えません。
・参考
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》や《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》を4枚ずつ買おうとすると、楽に2万行きます。
《湿った墓/Watery Grave(RAV)》などのデッキに4枚入ってもおかしくないデュアランは1枚3000円で買えれば安いほうです。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》などは誰かに貸してもらおうと思います。
さて、後は大まかなデッキ構築とプレイする時間だ。
それと《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》2枚とか。

高みを目指して。

2005年10月14日 MtG
1年ぶりに、構築デッキを作ってみようと思うんだ。

2年ぶりに、Finals予選に出てみようと思うんだ。

3年ぶりに、BABELを組んでみようと思うんだ。

現在、神河ブロックのカードを全く知らず、9版もラヴニカもどんなカードがあるのかろくに知らない。
カード資産においても、神河ブロック以降のカードなんてない。
あるのは4枚の《機知の戦い/Battle of Wits(OD)》Foilくらい。
さて、どこまでいけるか?

紙札遊戯

2005年10月2日 MtG
ラビニカのプレリパーティーに。
・・・実にMtGのカードを触るのは約1年ぶり。
最後に触ったのは神河のプレリだったような気が。

貰ったデッキの感想。
・レアカードがどれも紙切れ。
・しかも、リミテッドでも使えないものばかり。
・フィニッシャーが存在せず、除去も弱い。
・生物が致命的に少ない。

1−2でドロップあたりを予想できるデッキでした。
仕方ないので『飛行生物は止められにくいだろう』と考えて飛んでるのを主体としたデッキに。
エンチャントの飛行+2枚ドローも忘れずに。
除去なんて知りません。
タフネス3以上の生物が出たら投了です。

結果:奇跡的に3−2。
飛行が思ったよりも強かったです。
それに、久しぶりに色々『読み合い』ができて楽しかったです。

しかし、スタンダードのデッキは組めそうに無いなぁ。
一式作るのに軽く5万はかかりそうだし。
・・・出来てリミテッドかなぁ。

遅ればせながら。

2005年9月29日 MtG
奇跡的に仕事が早く終わる。
なので、久しぶりに読書に専念。
薬剤師関連の本が3冊読めた。さすが読書の秋。

その後、久しぶりのネットめぐり。
Diarynoteのリンク先から各所へ。
その所々で見られた表現。
『ご冥福をお祈りいたします』

見れば、書いたほとんどの方がMtG関連の方。
そういえば、あの人の日記がリンクから消えてる。
なんか文字では表現できない嫌な気分が自分の胸に。

そして糸。さんの日記で疑念は確信に。
・・・しばし呆然。
その方は自分も少なからず知っている方で。
大学生時代にはMtG関連でお世話になった方で。
ジャッジ時代にも色々お話させていただいた方で。

まだ、あなたは、ここを去るには若すぎるだろ。
悔しさと切なさで今、この文がまともに書けてるか分からない。
向こうの世界でもあの方はMtGや麻雀をしているのでしょうか。
もしそうであれば。
いずれ私がそちらに行ったときに対局させてくださいね。

最後に、氏のご冥福をお祈りいたします。

超私信

2005年6月12日 MtG
>tuka氏
日本選手権出場おめでとう。

これで世界・日本ともに出場ですね♪

最近MtG関係の記事は全く目にしてませんでしたが、これを機会にはてなに登録しようかしら。
ああ、MtGやりたい。
GPならいつの間にか1〜2BYE持っているから、練習すれば参加できそうなのですが(以下略
仕事の都合で、完全に手の付かなくなってしまったMtG。
実際にトーナメントに出るにはオリジナル(もしくはアレンジデッキ)を1ヶ月くらい調整しないと満足できない性格ですし、ブードラなども神河ブロックのカードをほとんど知らない自分にとっては酷。
・・・やっぱり大学生時代が華だったなぁ。
時間はあるし、お金は努力次第で確保できるし。
(特に前者が死ぬほど大きい)

でも、今の仕事でひと段落着いたら(現状では当分先のことになるでしょうが)GPくらいは覗いてみようかしら。

そんな自分の思い出となるカード。
まぁ、ほとんど予想は付くかもしれませんがw

・第1位:《苔男/Lichenthrope(VI)》
まぁ、言わずもがな。
今の自分を象徴しているカード。
日本一、とは言えませんが愛知県で一番持っているのではないでしょうか?
ちなみに現在も細々と収集中。
参考までに、これ4枚入れて大会に出たことが何度かあります。
結果は3−2,4−1となかなか。
他のカードが勝因だったとか言うな。

・第2位:《ルビーのヒル/Ruby Leech(IN)》
現在も枚数は増え、多分1500以上あると思います。
これは日本一持っていると自負できます。
日本の《ルビーのヒル/Ruby Leech(IN)》の1〜2割はここに集結しているのではないでしょうか?
これもちまちま機会があれば入手してます。

・第3位:《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
自分を唯一PTQ決勝(個人)に残してくれたカード。
当時カード資産があまりなかった自分が、シングルの安さから選んだカード。
あの時はほとんどノーマークのデッキだったので、何とか頑張れました。
決勝では物体プレイングしてしまったのが恥ずかしい。

・第4位:《種蒔き時/Seedtime(JUD)》
なんとなくイラストが印象的。
マジック史上一番『萌え』を意識したカードではないでしょうか?
第9版でまたこの概念は覆されそうですが。
エルフの笛吹きとかね。

・第5位:《病みあがりの介護/Convalescent Care(ONS)》
通称『膝枕』
カード内容がアレで、イラストがよかったので集め始める。
途中で価値が上がったのが誤算。
Foilはなんか怪しくてよい。

・第6位:《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
最後に出た大きめの大会で好成績を残してくれたカード。
親和とか使いたくなかった=お金がなかった自分が選んだひねくれものカード。
メインから3枚積んでた辺りがステキ。

・第7位:《最後の抵抗/Last Stand(AP)》
あのお方も気がつけばシンデレラ扱いに。
電話での『勝っちゃった』発言は、その後ネカフェで事実を確認するまで実感できませんでした。
というか、このことを直に連絡してくれた事がとても嬉しかったり。
彼との初めての出会いは紫・・・げふんげふん。
またお会いできたら色々お話しませう。

・第8位:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》
私の生活費を作ってくれた。
禁止カードになる前に全て放出できてよかった。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》もしかり。
今は全然反省してない。

・第9位:《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth(8ED)》
初めてMtGの大会に出たときに使っていたカード。
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger(VI)》や《みなぎる活力/Vitalize(6E)》と組み合わせて、コレを謎生物に成長させるデッキでした。
ちなみに初大会で優勝してしまいました。
本人が一番びっくり。
アレが地雷デッキの始まりか。

・第10位:《機知の戦い/Battle of Wits(OD)》
Finals予選にこれで出かけました。
周りからはネタ扱いされましたが、それなりの好成績を残す。
あの時は平均6〜7ターンでイカサマのように《機知の戦い/Battle of Wits(OD)》が引けてました。
それゆえに一部の相手が非常に疑いを持ち、かなりマナー悪い対応をされました。
・・・正直、アレは今でも根に持つほどムカついています。
良い意味でも悪い意味でも色々と印象に残る一日でした。

大学時代ほど夢中にはなれないかもしれませんが、またカードを手にとる機会があればいいなと思います。
というか、カードをタップしたい。

・・・まぁ、今は仕事第一な訳ですが。

結果発表

2005年3月2日 MtG
結局以下のカードが禁止になったそうな。
・電結の荒廃者
・大霊堂の信奉者
・アーティファクトランド6つ

あれ、永遠の証人は?

これで、現環境の禁止カードは頭蓋骨絞めと上の8つ。
つまり『アーティファクト(親和)メインにしたのは失敗だった』という結果が浮き彫りにされたと言うことでしょう。
・・・ブロックのシステムが失敗と言うのはかなり問題だと思うのですが。

個人的に一番良かったと思うシステムは『変異』だと思います。
リミテッドでの読みあいも楽しかったですし。
3マナあればとりあえず事故らないと言うのもよかったですし。

ちょっと予想

2005年2月16日 MtG
MTGでは3/1に禁止カードが追加されるそうな。
しかも、かなり現環境に影響を与えるレベルの。

えと、最近MtGを離れていてあんまりよく分かりませんが。
個人的に禁止になりそうなカードを3枚ピックアップ。

・電結の荒廃者

とりあえず『親和』に大抵4枚入っているカードといえばこの辺りなので。
それに瞬間最大風速が大きすぎる。
同キャラ対決だと『引いたもの勝ち』になる傾向が高い。
そんな運ゲーになるのを良しとはしないはず。

・永遠の証人

以前の『頭蓋骨絞め』並みに禁止になる確率の高いカード。
Regrowth持ちの2/1生物は色んな環境で猛威を振るいましたし。

・羽ばたき飛行機械

親和デッキで問題になるのが0マナのアーティファクト。
(後はアーティファクト・土地)
デッキの根幹を潰すのならば、この辺りを狙うのでは?
これが無いと親和は結構つらいし。
その類で言うと青のアーティファクト・土地もかなり臭い。

このうち2枚くらい当たるといいなぁ。
どのカードも2枚以上持ってないし。

なぜか部屋掃除に一日が費やされる。
試験前ってこういうことしたくなりますよね〜。

その最中に出てきたもの。
・中学・高校時代に買った同人誌
・小学生時代に買ったビックリマンのフルコン
・同じ頃に買ったドラゴンボールのカードダスフルコン

この頃から自分には収集癖というものがあったらしい。
そういえばこの頃って、古銭や切手も集めていたなぁ。
どれもあんまり長続きしませんでしたが。
(こういう熱しやすく冷めやすい性格も、昔かららしい)

でも、ふと思う。
私が一番はまったゲームであるMtG。
もしこれをやっていなかったら、自分はどうなっていたのか?と。

これのおかげで様々な人間関係が出来た。
ルビーのヒル保持枚数日本一(多分)の称号も得た。
そもそもこれが無ければ今のHNは生まれなかった。
その代わり、これのせいで色々人生が狂った。
鍵やQoDと言うゲーセン浸りの生活が定着してしまった。

中学時代まで私は『趣味=勉強』という、かなり変わった人間だった。
もし、それが今まで続いていたとしたら?
きっと人生面では今よりも成功しているだろう。
その代わりきっと面白くない人間になっているだろう。
結局どっちも一長一短があるわけで。

追記;
ビックリマンとドラゴンボールは合わせて6桁近くになりました。
こいつらって、恐ろしいくらい価値が上がっているんですねぇ。

12月7日の日記

2004年12月7日 MtG
しばらくMtG止めます。
と言うか、これを期にずっとMtGやめるかもしれません。
今はこれをする以前にやらなければいけないことが一杯ありますから。

次は鍵とDか。

横浜。

2004年11月23日 MtG
GP横浜。
KK氏、優勝おめでとう。
この調子でFinalsも頑張ってください。
スーツとか着て行くと記事にされるかもしれません。

あと、完璧超人様。
惜しくも決勝には残れませんでしたが、おめでとうございます。
記事見て驚きました。

そして最後にGP横浜とは関係ないが、p.r.cのメンバー。
GP大阪に出る気ってあります?
なんか2BYEあるみたいですけど。
やるなら最低限の努力はします。
多分これ以降MtG続けていくのは難しそうですから。
国家試験とか、就職とかで。

あんひんじど

2004年11月7日 MtG
参考リンク:http://www.wizards.com/magic/orbofinsight_unhinged_4809.asp

ここに適当な英単語を入れると、Unhinged(アングルードの続編)にその単語の入ったカードが何枚あるか教えてくれるそうな。

で、ちょこっと試してみた結果。
・Poison:0
・Rare:2
・Leech:0
・Mox:1
・Lotus:1
・Demon:1
・Avatar:4(!・・・ちょっと待て)
・Paper:1

色々と興味深い結果が得られました。
プロフェシーで失敗したアバターをこんなにも出すとは。
大丈夫でしょうか?

ある意味世界最強

2004年8月9日 MtG
今日も今日とて薬ゼミ。
しかし、自律神経系全部を1日でやるのは酷だ。
講師の方は「覚えるところは少なくしたから、楽だよ」といっていたが。
本来200覚えるべきところを150にしたからと言って、その150を全部覚えられるという考えは間違っていると思います。

具体的に言うと。
あなたの言っていることは60MのWaveファイルを3Mのmp3ファイルに圧縮したから、それを全てFDに保存できると言うのと同じことなんですよ。
そもそも、私の記憶容量はFD以下の磁気テープ2本分くらいですし。

そんな感じで授業も4時間目あたりから茫然自失。
ただただ時間が過ぎていくのが苦痛に感じました。

そんな中tuka氏から電話。
話によると、『MtG世界選手権のMtGオンライン枠をGetしてしまった』とのこと。
・・・あれって、確か世界で1人しか手に入れられなかったのでは?

あなた、すごすぎ。

ぜひ、世界選手権では頑張ってください。
あと、賞金はきちんと鍵なりMtGに還元しましょう。

報告

2004年7月30日 MtG
とりあえず、決勝レポートだけ上げておきます。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/1627/y-final.html
残りはもう少しあとにアップしようかと。

・・・あんまり文章上手くなくてごめんなさい。

やぎざけ杯

2004年7月28日 MtG
平日に行われたDCI認定トーナメント。
にも関わらずなんと12人もの方が参加。
・・・本当に、ありがとうございます。

試合のほうも朱月氏やAzsa氏のおかげで無事進行。
余りにもステキすぎる賞品に2位の人が悲鳴をあげていたようですが、嬉しさの余りああなってしまったということにしておきましょう(遠い目)

決勝のレポートに関しては今週中に仕上げる予定です。
(というか、あとはメモ帳でHTML言語を手打ちするだけ)

今日の反省。
・ジャッジなら、もう少しルール覚えよう。
・ドラフトするなら基本地形持ってこよう。
・オポネント計算できるようにしよう。

今日のネタ。
試合後Uファクにて若干鍵をしてみる。
その途中、落雷にて停電。
クレジットは消失、プレイ中の魔導レベル・証の増減もリセット。
そして、危うくIDカードのデータが消えそうになる。
・・・データ消えたら、今まで使ってきた25万以上がゴミになるので良かったです。
ちなみに、100回連続でVR以上引かないという偉業を達成しました。

決戦前日

2004年7月27日 MtG
やぎざけ杯の予約はこちらから(宣伝)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/1627/y-cup4.html

明日はやぎざけ杯。
今回の開催には大きな問題がある。
それは、平日に開催するということ。

なので、公認トーナメントの最低人数である8人が揃うのか正直不安でした。
・・・で、現在の状況。
予約してくださった方全員が参加していただければ、辛うじてトーナメントが開催できます。
裏を返せば、誰か一人でも来なければ公認じゃなくなります。

しかし、今のところスイス3回戦になるのは必至。
なのでその後に、ちょっとした余興でもやってみようかなぁと考えてみたり。
・・・さてさて、どうなることやら。

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