『同人誌』の定義

2003年12月30日
今、実家では『君が望む永遠』が放送されている。
う〜む、噂には聞いていたが…
この時間帯のアニメって、最近『重い/暗い』ものが増えてきたなぁ。
D.C.とかもそうだし。
・・・でも、一番内容がハードな作品は『明日のナージャ』で確定だと思う(以上、挨拶)

今日は聖地で聖戦の起こる日。
報道では何事もなかったかのようにされているが、絶対に裏では死者が出ていると思う。
間違いない。
で、何というか。
同人誌買いに行きたかった。
音楽サイトの新作CDが欲しかった。
紅茶関係の本やそういったお店紹介の本も欲しかった。
当然、マリみて関係の本も入手しておきたかった。

その中でも特に手に入れたかったのは『医療関係』の物。
あそこは現役薬剤師の方や病院薬剤師、それだけでなく、看護婦や開業医の方も参加しているイベント。
そのために彼らの『本音』を書いた同人誌というものが存在する。
それは凄く貴重です。
去年、その存在を知りとても興味を覚えました。
(実際に、その知識はその後の薬局実習や病院実習で色々役に立つ事になった)
来年は少し、時間に余裕が出来る(と信じたい)
その時にこういった本を手に入れたいと思う。

でも、その時には徹夜でシャッターサークルの本を狙っている汚い大人に成り下がってるかもしれない。

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