卒業に向けてのカウントダウン
2004年2月2日 実験報告卒論発表終了。
かなり緊張し、説明も相当もたつく。
大先生たちのフォローがなければ、壇上で私は『ごめんなさい、ごめんなさい』としか連呼できなかったことでしょう。
でも、教授の『この研究やってみてどうよ?』という質問には、
『正直言うと、ここって生物系の実験室なのに、何で合成系の実験やっているんだろうと思っている自分がいました』と、相当素直に答えられたと思う。
その後は病院で検査受けるために早退。
・・・なので、他の人の卒論発表聞けずじまい。
うゎ。罪悪感。
病院では『自転車で転倒』と言って診察してもらう。
事故って言うと10割負担になるし。
場合によると1点=20円計算されて、凄い額請求されるかもしれないし。
結果のほうは異常なし。
いちおう一安心。
明日は再履修科目の試験。
範囲は物理の熱力学(微分・積分含む)
国家試験に欠片も役に立たない科目。
そして物理・微分・積分から離れてもう3年になる私。
・・・これは正直国家試験通すよりも難しいかも。
かなり緊張し、説明も相当もたつく。
大先生たちのフォローがなければ、壇上で私は『ごめんなさい、ごめんなさい』としか連呼できなかったことでしょう。
でも、教授の『この研究やってみてどうよ?』という質問には、
『正直言うと、ここって生物系の実験室なのに、何で合成系の実験やっているんだろうと思っている自分がいました』と、相当素直に答えられたと思う。
その後は病院で検査受けるために早退。
・・・なので、他の人の卒論発表聞けずじまい。
うゎ。罪悪感。
病院では『自転車で転倒』と言って診察してもらう。
事故って言うと10割負担になるし。
場合によると1点=20円計算されて、凄い額請求されるかもしれないし。
結果のほうは異常なし。
いちおう一安心。
明日は再履修科目の試験。
範囲は物理の熱力学(微分・積分含む)
国家試験に欠片も役に立たない科目。
そして物理・微分・積分から離れてもう3年になる私。
・・・これは正直国家試験通すよりも難しいかも。