今日から薬ゼミスタート。
予習なんて全くやらずに授業に臨みました。
授業のほうは私でも何とか理解できる内容。
そのせいか、私もかなり集中して授業を受けられました。
なんと言っても延べ6時間、一度も私が寝ることはなかったのですから。
(基本的に、授業時間の8割以上を私はいつも眠って過ごしてます)
ここで頭に叩き込まれたのは語呂合わせ。
例えば、顆粒剤の粒度の試験法。
これは10号・12号・42号の篩(ふるい)を使います。
で、語呂合わせにすると『カリウ(顆粒)ド(10)はあずさ12号(12)で死に(42)ました』
・・・インパクト強すぎ。
と言うか、狩人とあずさ2号を知らない人には覚えにくいかも。これ。
他にも製剤の滑沢剤(原料の流動性を良くするもの)の覚え方。
『勝った(滑沢剤)! 樽(タルク)に捨てた(ステアリン酸化合物)マグロがゴール(マクロゴール)』
後は溶解補助剤。
テオフィリン(喘息の薬)には、補助剤としてエチレンジアミンを加え(アミノフィリンと呼ばれる)て溶解性を高めます。
また、リボフラビン(ビタミンB2)には補助剤としてニコチン酸アミドを加えます。
これは『ニッコ(ニコチン酸アミド)リ(リボフラビン)とエッチ(エチレンジアミン)な手(テオフィリン)』と覚えるのだそうな。
大学受験にもこんな感じの語呂合わせで物を覚えた気がしますが。
(アルカリ金属で『H(H)でリッチ(Li)な(Na)K(K)子さん、ルビー(Rb)せし(Cs)めてフランス(Fr)へ』とか)
ここに来てまた、このような語呂合わせを耳にすることになるとは。
薬剤師になるのも大変だ。
予習なんて全くやらずに授業に臨みました。
授業のほうは私でも何とか理解できる内容。
そのせいか、私もかなり集中して授業を受けられました。
なんと言っても延べ6時間、一度も私が寝ることはなかったのですから。
(基本的に、授業時間の8割以上を私はいつも眠って過ごしてます)
ここで頭に叩き込まれたのは語呂合わせ。
例えば、顆粒剤の粒度の試験法。
これは10号・12号・42号の篩(ふるい)を使います。
で、語呂合わせにすると『カリウ(顆粒)ド(10)はあずさ12号(12)で死に(42)ました』
・・・インパクト強すぎ。
他にも製剤の滑沢剤(原料の流動性を良くするもの)の覚え方。
『勝った(滑沢剤)! 樽(タルク)に捨てた(ステアリン酸化合物)マグロがゴール(マクロゴール)』
後は溶解補助剤。
テオフィリン(喘息の薬)には、補助剤としてエチレンジアミンを加え(アミノフィリンと呼ばれる)て溶解性を高めます。
また、リボフラビン(ビタミンB2)には補助剤としてニコチン酸アミドを加えます。
これは『ニッコ(ニコチン酸アミド)リ(リボフラビン)とエッチ(エチレンジアミン)な手(テオフィリン)』と覚えるのだそうな。
大学受験にもこんな感じの語呂合わせで物を覚えた気がしますが。
(アルカリ金属で『H(H)でリッチ(Li)な(Na)K(K)子さん、ルビー(Rb)せし(Cs)めてフランス(Fr)へ』とか)
ここに来てまた、このような語呂合わせを耳にすることになるとは。
薬剤師になるのも大変だ。
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