書くことも無いので、以前にも書いたゲームについて。
まずは『弐』になったアヴァロンの鍵。

メリット
・スターターが超良心的。
これは非常に重要。
バランスがいいので、これだけでアヴァロンまで行けます。
鬼・霊・人魚が必ずあるって言うのはすごい。
以前のVerはR以上が全く無かったので、すごい不評だったのに・・・
・初心者救済措置あり。

初期の鍵に私がよく出くわした光景。
1)乱入→蟻(8/8)に突貫→+72/+72つく→ゲームオーバー
2)相手乱入→魚・赤ザリ・女神の息吹→カリバー+フェレット(+50以上)→ゲームオーバー
と、5分で500円が消えることも珍しくありませんでした。
でも、今はそんなこと無いです。
無茶しなければ1クレで15分は行けます。
・カードに使い道がある。
どのカードもそれなりに使えます。
大抵、移動か戦闘のどちらかに特化しているからです。
(でも、ギャーとかはさすがに『う〜ん』と思いますが・・・)
これは他のゲームと大きく違うところだと思います。
・1人プレイ可能
初心者に最適。
いきなりアヴァロンとかに乱入されて殺されません。
・萌えカードの存在
いや、重要だよ。これも。

デメリット

・1人プレイ可能

実はメリットでもあり、デメリットでもある。
と言うか、魔法使い以上は対戦しようよ。
特にアヴァロン以上は1人用プレイ不可にして欲しい。
・魔神の麓という1枚のカード
やりすぎ。

<総括>
現在プレイ人口がDに奪われている感のある鍵。
システム自体は優秀なので、頑張って欲しい。
個人的にはゲーセンにあるカードゲームの中で一番楽しめると思う。

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