幸運の連鎖

2005年10月8日
幸運の連鎖
(写真は本人の許可を取ってあります)

友人の結婚式。
なんか新郎がとんがり帽子にマント装着してました。

そして飾りつけはかぼちゃを基調としたもの。
・・・これだけ書けば『ハロウィン』って分かるよね?
彼らしいといえば彼らしいなぁ。
そんな中私は『職場の同僚』というカテゴリの席に。
正面に会社の会長・その周りも偉い人たち。
ここにただの平社員がいると言うのはプレッシャー。
でも、会長とお話をさせていただける絶好の機会なの頑張ってみることに。
その結果、
・新人s、頑張り次第では半年後にでっかい栄転があるかも。
 (その結果、給与が大幅に上がることでしょう)
・某無能な上司左遷計画の進行(偉い人全員納得)
・元MR様大昇進の予感。
・今までの疑問要素の解消

という大きな収穫がありました。

で、結婚式。
大学メンバー全員の一致した感想。
『新婦、可愛すぎ』

女性メンバー曰く『彼女にしたい』との事。
新郎のHPでは日記が最近のろけ気味だったのですが、それも納得。
あんなに可愛くてぽややんとした天然の性格ならば、彼も惚気るわ。
とりあえず一生甘々でいて下さい。

そして二次会に進行。
ここでの参加メンバーは若い連中ばかり。
しかも新郎が薬剤師で新婦も薬剤師なので、参加メンバーの8〜9割が薬局(もしくは薬学部)関係者。
非常に薬くさい二次会になりました。
結構マニアックな薬品名出して『あ〜あ〜、あれね』とか言う会話のできる結婚式の二次会は日本中探してもそうはないと思います。

ここでも新婦大人気。
新婦友人s(女性)からは告白されるわ。
新郎は脅迫されてるわ。
ここでも新郎新婦のろけてるわ。
あ〜、日記書いてる時点で(いい意味で)頭痛くなってきた。
新郎は一生の幸運の8割以上ここで使ったなと確信。
あんないい人はそういないと思うので、大切にしてあげてくださいね。

一つだけ残念だったこと。
それは私の健康状態。
消化管のほとんどが損傷を受けている私。
現在、医者からも結構厳しい食事制限を受けています。
実際二次回での食事はアルコール以外の液体メインでした。
次回お会いできるときには(あんまり完治する確率は低いと言われてるけど)消化管治してきます。
なんと言うか、ストレスの元がもうすぐ消えそうですし。

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