穴埋め

2003年12月11日
珍しく、10時間程度実験を進めてみる。
おかげで今年中に整理しようと思っていたことが全て終了。
明日からは卒論に向けての調整が出来そうです。
そうしたら研究室で先生よりも後に帰る事に。
・・・たぶん今年度初めてかもしれない。
何と言うか自分の怠惰ぶりに嫌気がさしてくる。

あと、窓の外で今猫が唸ってます。
と言うか叫んでます。
明日玄関のドアを開けるのがちょっと心配。

日々是実験

2003年12月10日
ちょっとだけ愚痴。
日曜のFinals予選はあややのコンサートと被った。
そのせいか、外にはちょっとアレな人がたむろしていた。というか、特攻服着た人が集団で踊っていたりしてた。
確かにそれを何も知らない人が見たら、かなり引く光景だった(要するに『キモイ』と言う奴ですな)に違いない。
でも、Finals予選会場の外でMtGのカード出してトレードしたりフリーデュエルするのも、一般人から見たらそれと同レベルと言うことは理解して欲しい。


それじゃあ、今日の実験報告。
今日は昨日のカラムクロマトグラフィーの解析。
展開に用いた溶媒はジエチルエーテル。
この物質は化学の教科書で見たことがあるかもしれない。
ビニール袋に入れてお湯につけると膨らむアレだ。
これには麻酔作用もあり、さらに引火性である。
そしてこの気体は空気よりも重い(=地面にたまる)
そこで私のやってしまったミス。

昨日展開に使った溶媒(エーテル)は約800ml。
その何割かは夜の間に気化してしまっている。
当然その気体は地面に溜まっている。
そんな研究室内でストーブに点火。
・・・よく生きてるな、私。
そんな私の横では先輩がアリルアルコール(猛毒物質・気化もする)こぼしてました。

こんな状態の研究室ですが。
今日も私は何とか生きてます。
と言うわけで、リストが届きました。
宮本さん。ありがとうございます。

早速記事を加工してテキスト作成。
かかった時間は約2時間。
で、今の時間は午前7時。
・・・何やってるんだろう、私。

とりあえず、例のアップローダーに記事を晒しておきます。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/1627/9-16deck.html
次のFinals予選、もしくはFinals本選に出場される方は一読しておくといいかも。
しかし、ゴブリンは本当に惜しかった。

ジャッジ報酬

2003年12月8日
私はかなりの虚弱体質です。
というか、相当病弱です。
ジャッジ試験の面接の時に『病弱なので、GPなどの長期間のジャッジは無理だと思います』と言ってしまった経験があるくらいです。
実際にこの日記を見ていただければ分かると思いますが、PTQやGP後はいっつも倒れてます。
そんな私が昨日のようなジャッジ任務をすると。
当然のように、次の日は病院行きになるわけで。

朝起きると風邪の全症状に襲われる。
実は昨日の午後から体調は最悪だったからなぁ。
大学を欠席し、午前中は通院&点滴(これで昨日のお給料消えました)に費やす。
これと抗生物質で明日の再履修科目とセミナーを何とか乗り切ろうと思います。

・・・健康になりたい。

《追記》
デッキ紹介はデッキリストが到着しなかったので延期です。
早ければ明日辺りに紹介します。


ジャッジ報告書

2003年12月7日
今日はFinals予選のジャッジ。
参加者人数は203名。
たくさん希望者はいましたが、当日参加はしない方向で。
(そもそも、もとから当日参加は不可のはず)
また、スリーブとかの汚い人が目立ちました。
一応大会の前にはスリーブを買い換えましょう。

スイス8回戦の激戦を勝ち抜いたのは、よく知ったデッキたち。
変わり者好きな私としては、あまり興味のない内容です。
詳しいことは他のサイトを見て確かめてください。
個人的には9〜16位のデッキのほうがアツかったので、明日はそれを解説していこうかと思います。

では、Finals予選で見かけた光景を箇条書きで。
・《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable(LGN)》で一発KO。
・《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》を受けて場に何もなくなった親和が3ターンで復活。(しかしその後に2発目を撃たれ、沈黙)
・某名古屋の方がID→両者ともドロップ。
・ゴブリンに《崇拝/Worship(8ED)》
・デッキ名に娘。単語がわらわら。
・デッキ名がRosebud(和訳:美少女)なのに、中身は赤単のゴブリンデッキだったり。
・凄いプレイマットを持参してきていた人がいた(正直、ちょっと欲しかった)
・凄いトークンを持ってきてた人がいた(複数名)

さすが名古屋。他とは一味違うw

雑記

2003年12月6日
今日は朝からずっと遊んでました。
それでも、使った金額は2000円未満。
半額セールって素晴らしいと思いました。
あと、12時間以上も後ろの人を無視して鍵を連コインする人間は基本的人権をなくしちゃっても良いな〜と思いました。

要約;粘着プレイ、ウザイ。

明日はFinals予選のジャッジ。
デッキレシピとかは余裕があったらアップします。
・・・あとは大きなミスジャッジしなければいいなぁ。
プレイヤーの方も《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》などのサイクリング効果の優先権は一度目を通しておくと良いかもしれませんよ。
今日は留学生の方が見学に来る。
私も大先生もうまく英語が使えず、しどろもどろ。
友人や別の先生のフォローもあり、何とか形にはなったのですが私のことを説明するたびに『でんじゃー』とか『ゆにーく』とか『いくすぷろーじょん』という単語を連打するのは止めれ。
とりあえず何とか自分の研究内容を説明し、TLCなどの基本操作を手伝ってもらうことに。
・・・結局、来週の中旬までまったりとやろうと思っていた実験工程が全て完了。そして明日からは新反応がスタート。
自分って、無能だなぁと実感。

そしてその留学生の方が帰ってから。
ナス型フラスコが時速約100キロで射出されていきました。
要は爆発と言う奴です。
爆発箇所はさっきまでその方の立っていた場所。
・・・よかった。
被害を受けたのが私だけで。

《追記》
Finals予選のジャッジが正式に決まりました。
とりあえず、会場ではあまり苛めないでください。
あと、スリーブとかはサイドボードのものも含めて新品にしておくと良いと思います。
今日もつつがなく実験・ノートまとめ・文献和訳。
久々にまったりと実験してました。
そして図書館で新聞を読む。
いつもテレビ欄と3面記事しか読まない最低人間なのですが、今日はそれ以外の箇所で気になるところがあったので、それを取り上げてみたいと思います。
内容は『金城学院大学薬学部(金城学院)と愛知学院大学薬学部(愛知学院)が近いうちに設立されるだろう』ということ。

現在、薬剤師は若干不足してます。
しかしあと数年で飽和状態になります。
最近は各地で調剤薬局が増えてきてますが、それが減少していくのも時間の問題でしょう。
そんな時にどうして薬学部を増やすのか。
(しかも歯学部のある愛知学院はともかく、金城は今まで医療系の学部なんてなかったのにいきなり薬学部なんて作っても大丈夫かなぁ?)
また、これは全体的な薬剤師のレベル低下にも繋がります。
東海地区には名市大・岐阜薬科・名城の3箇所に薬学部があります。
そこに2箇所薬学部(しかも私立)が増えたらどうなるか?
当然、今まで薬学部に入れなかった人がそういった所に流れ込みます。
かなり差別的・偏見的な言い方をすると『薬学部の底辺部分が増える』と言うことです。(もっとも、大学に入った時点で高校の知識はそれほど問題ではなくなるので一概に『レベル低下』とも言いきれませんが)

これでいいのかなぁ?
なんと言うかそれって『私のようなダメ人間が増える』ことを示唆しているようでならないのですが。
卒業後の最後の関門である薬剤師国家試験も『直前の猛勉強/暗記』だけでクリア可能と言う噂もありますし。

総括;
国家試験落ちないように試験勉強頑張ろう、俺。

消え去るもの

2003年12月2日
MtGサイトを見ると、どこも禁止カードについて触れています。
そんな訳で、ここでもそれについて触れてみよう。

・《古えの墳墓/Ancient Tomb(TE)》
これは想定内、あれだけ流行ったら禁止されて当然。
《裏切り者の都/City of Traitors(EX)》が禁止されなかったのは不思議。

・《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter(6E)》
それよりも問題なのは《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief(SCG)》ではないかと思ったり。
まぁ、《ドワーフ徴募兵/Dwarven Recruiter(OD)》という代替品はあるが。

・《厳かなモノリス/Grim Monolith(UL)》
魔力の櫃(絶版)が禁止された時から薄々予感はしていたが、ついに禁止。
仕方ないでしょう、ペナルティなしでマナ増えるし。

・《隠遁ドルイド/Hermit Druid(ST)》
こちらの尊師も遂に退場。
これでリアニメイトは厳しくなったねぇ。
《納墓/Entomb(OD)》もないし。

・《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》
つまり、これからはコンボデッキじゃなくてクリーチャーで殴るデッキを使え、と言う啓示なのでしょう。

・《修繕/Tinker(UL)》
まぁ、100人中100人が禁止になると予想していたことでしょう。
仕方ないわな。このカードわけ分からなかったし。


個人的には妥当なところが禁止されたと思う。
でも、これだけ禁止が出ると次に台頭するデッキはどのようになるのでしょうか?
私の予想は以下の通り。
1)サイカトグ
2)《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》
3)《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
4)BABEL

・・・突っ込みは禁止。

実験報告書

2003年12月1日
実験は予想以上に順調に進む。
一発で再結晶が成功したのが大きい。
EtOHとMeOHを間違えたのだが、それが成功の鍵だったようだ。
あとはサブノートを実験ノート(今後のために大学に残しておくもの)に書き写す作業。
現在20/80ページ完成。
3ヶ月以上この作業していなかったので死にそう。
特に大量にあるTLCのスケッチが地獄。
これからはコピーしたものを貼り付けようと思う。

その後は久々にレーティング確認。
この間のGP静岡のサイドイベントが反映されてました。

結果;5勝1敗2分でレーティング5くらい上昇

確実にパックが欲しかったし、効率よくイベントに参加したかったので最終戦は全てスプリットしてたのですが、それが『引き分け』扱いされていたとわ。
これでかな〜りレーティング下がってました。
・・・最終戦もガチっとけばよかった(泣)
この調子では2BYEは程遠いなぁ。

いろいろと。

2003年11月30日
今日の自慢は鍵をやらなかったこと(挨拶)

今日も国家試験勉強会。
・・・参加者は主催の2名のみ。
点数は勉強してない割には100点近く。
そう言えばこの点数、始めた時からあんまり変わってないなぁ。
文献発表が終わったこともあるし、暇を見ては知識を深めていこう。
それに際し鍵とMtGの時間を減らさないと。

でも、来週は多分Finals予選のジャッジしてますw
というわけで構築デッキを作ってみる。
<親和+α>
《空僻地/Glimmervoid(MRD)》4
《大焼炉/Great Furnace(MRD)》4
《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》4
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》4
《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》2
《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》2

《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》4
《エイトグ/Atog(MRD)》3
《メガエイトグ/Megatog(MRD)》2
《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》4

《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》2
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence(MRD)》4
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance(MRD)》4
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》2
《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》4
《蔓延/Infest(ONS)》4
《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》3
《物読み/Thoughtcast(MRD)》4

サイドは未定。

初めは《血の壁/Wall of Blood(MRD)》を投げつけるデッキだったのがここまで進化。
アドバイザーのイソド氏には感謝。
相手のデッキを選ぶが、勝率はなかなか。
しばらくはこれで遊んでみよう。

《今日のゲーム》
・エスプガルーダ
途中でコンティニューをして5面まで行ってみる。
そしたら、たくさんのメイドさんがこっちに向って破滅的な量の弾を撃って来ました。
仕方なく、ショットで応戦。
盛大に血しぶきをあげて倒れるメイドたち。
(倒されたメイドたち+血だまりは画面に残ります)
・・・これは私にとって拷問以外の何者でもない。
というか、メイドさんに手を上げることは出来ない。
そんな訳で5面道中で死にました。
(死因:ショット撃たなかったから)
クリアするには、平気でメイド撃ち殺せるところから(精神面のレベルアップ)始めないと。

久しぶり。

2003年11月29日
ネタがあるときに限って、日記が書けないとはこれいかに。

午前中は国家試験の勉強会。
しかし、参加者は私一人w
・・・一人の教室は寒く、寂しいものでした。
点数は予想していた通り下降。
これからは基礎薬学・衛生薬学をやって行きたい所。
目標は再来週の模試で5〜6割超え。

その後は色々なもので楽しんでくる。
・エスプガルーダ
怒首領蜂大往生よりは楽。
でも、敵弾の数は尋常じゃない。
1面クリア時の『お父さまぁ〜』は、かなり周りに響く。

・ぷよぷよの新しいの
3個ぷよとが4個ぷよは旧ユーザーにとっては面倒。
フィーバーが色んな意味で危険。
相手をこれで倒せなかったりすると、報復で即死。
今回は4〜5連鎖かけてもCPUが死なない。
パズルゲー苦手な人には結構きついかも。

・GF10th
IRのコース5(初級)フルコンボ達成。
あとは期間内にコース4のフルコンボを達成したい。
セッションは一応コース5(中級)を完走。
でも、あの選曲はひどいと思う。
何と言うか、このコース中級者向けじゃないし。
個人的にはDMの上級コースがステキすぎ。
(恐怖のあさきメドレー・・・)

・BeForUのCD(通販限定)
ロングとかアレンジがメイン。
今までのCDに収録されてないものがほとんど。
まぁ、値段に見合ったものだと思う。
『ヒマワリ』が先行で聴けるのは嬉しい。

さて、明日はMtGに手をのばすか。

最近の病状

2003年11月28日
今日も、真夜中に胃痛で目が覚めました。
そろそろ身体が参って来ているのかもしれません。
・・・人間関係って、大変だ。
そして今日は1時間目から授業。
国家試験の問題で『鬱』と『喘息』そして『自己免疫疾患』に関しては、かなりの正答率を誇る自分がちょっとイヤ。

大学が終わってからは3日ぶりの鍵。
2000円で証が50近く増えたのでイイ感じ。
あと、魚(6枚目)引いたし。

明日は久しぶりにMtGのデッキでも組んでみようかと思う。
大学生活忙しいけど。
本当は昨日の日記で書こうと思ったこと。

まず、何も言わずに今週の週刊少年マガジン見れ。
ここで『たんぽ』とかいうふざけた漫画があるはず。
まぁ、とりあえずだ。
ネタが立ち読み不可レベルの危険度なのは許そう。
でも、あのサブキャラたちは何者だ?
どうみても『マリみて』の劣化コピーなんですけど。
<参考資料;http://wkenta.web.infoseek.co.jp/
・・・まさかマガジンで『ごきげんよう』のセリフを目にする日が来ようとは。マリア様もびっくりです。
良くこの作品編集を通ったなぁ。

しかし、ここで確定したことが。
恐らく作者は『マリみて』読者の過半数を敵に回したと言うこと。
<参考資料;http://www.may.sakura.ne.jp/~raptor01/sa/entrance.shtml
何事もやりすぎは良くないものです。
その点で黒猫は(パクリと言う意味では)絶妙なバランスで構成されているなぁと考えてみたり。
これであの作品の続編が出たら凄いかも。

と、色々と毒を吐いてみたのは。
今日も研究室でプチ修羅場に遭遇したからであって。
・・・どうして私はこうトラブルに巻き込まれるかなぁ。
正直、いつか胃の病気で倒れそう。

in vivoによる毒性試験

2003年11月26日
ひょっとして、『口を聞くのが煩わしい人間』って一般で言う『嫌いな人間』に当たるのでしょうか?(挨拶)

今日から実験スタート。
2週間実験を止めていたので、今日はそれを挽回すべく夜7時まで延べ9時間「も」実験してました。
・・・と、書くと一般の研究者から殺されそう。
そんな中、事件はおこりました。

事件は午前中。
先生(良い人です。私が罪悪感で死ねるほど良い人です)が私のためにコーヒーを入れてくれた時に起こりました。
私は試験管内の物質をクロロホルムで溶かし、それを集めて濃縮する操作を行っていました。
そこに置かれるコーヒー。
そこへ私が誤ってクロロホルム滴下。
私、一瞬硬直。
ここでの選択肢は3つ。

1.そのまま飲む
2.そのまま捨てる
3.先生が居なくなったのを見計らって処理

当然、3を選択。
そこへ先生のお言葉。
『お前さん、コーヒー早いうちに飲みなさい』
選択肢は1に。

幸いクロロホルムは油に溶け、水には沈みます。
なので底を残すようにしてコーヒーを。
しかし、飲んでから気がついたことが。
このコーヒー、クリープ(脂肪分)入ってるじゃん。
(この場合の正解は、クロロホルムがコーヒーの熱で気化するのを待つ(もしくは『冷めてしまったので』と言って再加熱する)だったのかなぁ?)

そんな訳で、昼頃まで頭痛・吐き気・意識混濁のままひたすら苦しんでいました。死ななくて本当に良かったです。
でも、その姿は先生には見せませんでした。
これ以上迷惑を掛けると、私が罪悪感で死ねます。

みなさんも、飲み物にクロロホルムが混じった時は気をつけましょう。

水の泡

2003年11月25日
2週間かけて完成した文献報告。
その間病気にかかりながらも、徹夜を繰り返し、実験を停止して何とか完成させました。
そして発表。
和訳するのに相当かかった文をたった20分で要約。
そして、教授の一言。

『うん。真新しい内容じゃないね』

一瞬で自分の全存在が否定される。
この文献が発表されたのは今月。
それでも『ありきたり』な内容だったみたいです。
・・・そんなの私が知ったことか。
そもそも院試験に落ちた時を境に、私は教授に嫌われているご様子。
まずは教授の好感度を上げるところからスタートしないといけないかも(この思想がダメ人間の象徴です)

そして次の人のレポート。
そこで教授の言った言葉。
『うん。今度「は」面白い内容だったね』
・・・もう、ぼく、かえる。


その後は再履修科目を受け、その足で鍵に没頭。
久しぶりに5000円近く使いました。
まぁ、インフィニティー引けたからいいや。

色々思うこと。

2003年11月24日
鍵でむかつくこと。
4位:メイパラ+魔法剣士
3位:連コイン+魔法使いでの称号狩り
2位:ハイエナ+理由なきオーバーキル
1位:コンビプレイ(後ろから手札見るとか)
とりあえず、バルキリーでハイエナプレイするのは止めれ。
あと、後ろから人の手札覗いてプレイする高校生集団は氏んでしまえ(実は私もされたことあります)

今日は文献紹介の原稿書きつつ、名古屋を徘徊。
GFのIRでひたすらノンストップやってました。
今回の初級コースはなかなか全繋ぎできない。
鬼門はトッカータのオルタ。
これが全て繋がる時は1曲目の『SADAME』で失敗してるんだよなぁ(嘆息)
もう少しで締め切りなので、それまでには何としてでも全繋ぎを達成させたいところ。
しかし、『中級』以上のコースは完走できる自信ないなぁ。

追記;
『暴君ハバネロ』は食べた時が辛いのではないです。
これは食べてからしばらくすると効果を発揮します。
・・・なんと言うか、ダメージが腸に来ます。

受験産業の憂鬱

2003年11月23日
今日のお買い物。
・暴君ハバネロ
(参考サイト:http://tohato.jp/products/habanero.html
・『フルーツバスケット』13巻
・『エマ』3巻
・コバルト12月号
・ハイブリッド英単語帳『もえたん』

とりあえず感想。
『暴君ハバネロ』は紅茶と相性が悪い。
紅茶の熱さがダメージを増幅させます。
『フルバ』は未読。
コバルトは『マリみて』の番外編だけで590円換算。
とりあえず、BLは勘弁してください。
あとスーパードルフィーとかも。
『シャーリー』の2巻は(以下略)

そして本命の『もえたん』について。
確かにイラストはその、アレだ。
例文もかなりキている。
しかし、この例文はかなり良いと思う。
今までの例文は堅苦しいものが多かった。
その点『もえたん』の例文は日常で使える英文だ。
例)
Admireing the trivia greatly,the man with sunglasses pressed the botton again and again
(意訳;タモリ20へぇ)

それ以外にも、これの購買層の深層心理に働きかける英文が数多く(8〜9割以上)収載され、この本を最後まで読みきらせることが可能だ。
例)
Three enemy robots attacked me at the same time.I stood on the one,and then replied to the rest of them.
(意訳:黒いのを踏み台にした)

I joined the gambling tour on the luxury liner to clear off my debt.
(意訳:ざわ・・・ざわ・・・)

Who is it that edited such a book?
(意訳:読者の感想)

それでいて、受験に必要な英単語をちゃんと盛り込んである。
解説についてもポイントを押さえていて、覚えやすいものになっている。(とりあえず私は『rosebud game=美少女ゲーム』と言うことを早速覚えました)
最近の高校生の英語力は着実に低下してます。
これは今やっている模試(英語)の採点をしていて確実に実感している。
そういうことを鑑みて、その手のことに若干でも興味のある人はこれを買ってもいいのではないかと思う。
多分1週間もあれば完読できると思うし、何度も読み返すことによって理解度も高まるだろうし。

とりあえず、私はこれだけでセンター試験受けてみようと思います。
150点超えたら褒めてくださいw
今日は教授宅でパーティー。
その中で色々とあったのですが。
多分O型の人間(私含む)は、A型の人間とはあまり上手く付き合えないと思う。
そう実感しました。
正直、物事を理論付けて説明されるの苦手な人間なので。
特にそれが言い訳がましいと一層のこと。

それが行きの車中で顕著に現れていたかと。
ようやくJ君の苦しみが分かりました。
中立の立場にいる人間には、対立抗争ってどうすることも出来ないんですよ。
しかもお互い歩み寄る気配ないし。
特にA型のほう。
(今日の日記の内容に関しては、大学メンバーなら一発で分かると思うのであんまり言及しないでください。私がストレスで倒れます)

明日からは火曜日の文献発表の原稿作成作業。
辛いけど、今日の体験ほど辛いものではないはず。
そう信じて明日を生きていこう。

近況報告

2003年11月21日
とりあえず。
ようやくアヴァロンになれました。
賢者→大魔導士(降格)→賢者→大魔導士(降格)→上級魔導士(更に降格)→大魔導士→賢者→大賢者→アヴァロンと、非常に大変な道のりでした。
魔導レベルは非常に低く6。
あとはこれと証の個数を上げるだけですが・・・
そこまでやりこめる自信はあんまりありません。

また、最近気にかかることが。
私のプレイキャラは『レン』と言う名前で作ってます。
(理由は前のサイトを知っている人は知っているでしょうw)
ですが、愛知県に同じ名前でプレイしている人がいます。
その人はかなり有名人らしく、証の個数も愛知県で5本の指に入る位の方みたいです。
私は、彼と同じ名前で同じ称号(アヴァロン)
・・・勘違いされないか不安。

これからはプレイヤーから証を奪えないので『証狩り』の不安に脅える日々。

< 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35